「この人と、同じ場所で働けたら――」
そんな想いから始まるキャリアがあります。
五島海運が大切にしている「リファラル採用(社員紹介制度)」もそのひとつです。
信頼できる誰かに誘われて踏み出す一歩は
不安よりも期待を大きく膨らませてくれるはず。
私たちは、新車整備、物流、カーケアサービス、板金塗装まで車の各工程を担う仕事です。
だからこそ、誰と働くかという人との結びつきが
そのまま現場の力となっています。
今回はこの制度を利用して入社した山田さんと八木さんに話を聞きました。
義理の兄弟でもある二人のストーリーです。
■「この根性がある人なら、絶対にうちで輝ける」

――お二人はどのような関係ですか?
山田:八木さんは僕の姉の旦那さんです。
2年ほど前に姉が結婚したことで、そこから家族としての付き合いが始まりました。
――山田さんがリファラル制度を使おうと思ったきっかけは?
山田:姉から八木さんが転職を考えていると聞いたのがきっかけでした。
その時ふと、うちの会社には「リファラル採用制度」があることを思い出しました。
彼なら五島に合うと思ったのと、新しい一歩を踏みだすならと思い
「もし良かったらうちに来てみない?」という感じで、声をかけてみました。
――身内を紹介するとなると慎重になりませんでした?
山田:まったくありませんでした。姉からも八木さんの人柄は聞いていましたし、
とにかく真面目で気が利くところも知っていました。
粘り強さと誠実さがあれば、どこに行っても大丈夫だと確信していたので、迷うことはありませんでした。
――「根性がある」と。
山田:そうですね。現場仕事は大変な部分もありますけど、八木さんなら紹介しても
恥ずかしくないと感じましたし、きっと馴染んでくれるだろうという確信はありました。
■納得して選ぶ、新しいキャリア

――最初に誘われたときはどう思いましたか?
八木:ちょうどそのころ、転職活動をしていたタイミングだったこともあり
声をかけてもらった時は単純にありがたかったですね。
実はその時まで五島海運のことはまったく知らなかったんです。(笑)
でも彼から、「大変なこともあるけれど、人間関係がフラットで楽しい職場だよ」と聞いて、魅力を感じました。
――実際に未経験で入社してみて、イメージとのギャップはありましたか?
八木:覚悟していたより、ずっと働きやすい環境でした。
先輩方がみんな話しやすくていつも気にかけてくれているのが嬉しかったですし、
新しい仕事に挑戦するワクワク感もありました。
それに前職に比べて、休みも取りやすくなったので家族との時間をしっかり持てるようになったのが一番大きな変化ですね。
■経験者だからこそできるサポート

――具体的に何かサポートなどはしていたのですか?
山田:未経験の仕事に飛び込む難しさは、僕自身が一番よく分かっています。
実は入社当初、思うように手が動かず悔しい思いをした経験がありました。
だからこそ、八木さんには同じような遠回りをさせたくなくて。
この作業は「ここを押さえればうまくいく」というポイントを自分なりに整理し、順を追って伝えるようにしました。
この仕事は1人で進められるようになると一気に楽しくなります。だからこそ、その楽しさを早く味わってほしかったんです。
八木:本当に助かりました。今は一人で現場を回れるようになり、
日々の仕事の中で自分のスキルが上がっていく実感を味わえるのがすごく楽しいです。
■これからの僕たち

――同じ職場で働くようになって、お二人の関係に変化はありましたか?
八木:圧倒的に会話が増えましたね(笑)
もし違う職場で働いていたら、親戚の集まりでたまに顔を合わせて、少し雑談をする程度だったと思います。
でも今は、仕事という共通の話題ができたことで、プライベートでも気兼ねなく話せるようになりました。
家族であることに加えて、同じ現場で頑張る同志のような関係になれたのは、すごく良かったなと思います。
山田:たしかにそうですね。
現場の状況を気軽に聞き合えるし、ちょっとした相談ができる相手がすぐ近くにいるというのは、僕にとっても大きな支えになっています。
――最後に、これから二人が目指す姿を教えてください。
山田:僕はいつか社長を目指すくらいの意気込みでいます(笑)
ただ、八木さんは人を本当に大切にできる強みがあるので、僕以上にどんどん上へ進んでいってほしいなとも思っているんですよ。
八木:山田さんに紹介してもらったからこそ、「頑張らなあかん」という良い責任感を持てています。
これからもお互いに刺激を与え合って、一緒に高め合っていきたいです。
【あとがき】
実は、この取材の直前の日曜日。
山田家の田植えに八木さんもお手伝いに行ったそうなんです!
さらに聞けば、山田さんのお子さん達も八木さんにとても懐いているんだとか。
プライベートでは義理の兄弟というお二人ですが、
仕事の現場ではお互いの良さをよく知る良き同僚。
深い信頼関係があるからこそ、今回のリファラル採用も
「二人らしい」素敵なカタチになったんだなと改めて実感しました。
「八木さんなら大丈夫。」
そう確信して声をかけたのが、すべての始まりでした。
家族であり、同僚でもある二人が、これからもどんな素敵な景色を見せてくれるのか……
私自身、これからの二人の活躍が楽しみでなりません!
さて、私たちは一緒に働く仲間を随時募集中です。
「ちょっと気になるな」という方は、ぜひお気軽に声をかけてくださいね。
ここから新しい一歩を、私たちと一緒に踏み出してみませんか?